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  • [ 2025/01/25 ]学会・講演会など
    「安佐薬剤師会 ”在宅医療・介護連携推進事業” 多職種研修会の演者」
    「安佐薬剤師会 ”在宅医療・介護連携推進事業” 多職種研修会の演者」 「安佐薬剤師会 ”在宅医療・介護連携推進事業” 多職種研修会の演者」
     
    安佐薬剤師会「在宅医療・介護連携推進事業」多職種研修会において、睡眠衛生指導及び睡眠フォローアップ連携事業について、JA尾道総合病院様とアプコUnity薬局での試みと連携構築までの裏話の演題で講演してまいりました。

    【日時】2025.1.25(土)
    【開催】ハイブリッド
    【テーマ】薬-薬連携と多職種連携の融合を目指して
    【講演タイトル1】明日からできる!多職種連携を活かした不眠、せん妄へのかかわりかたのコツ/JA尾道総合病院薬剤部長 別所千枝先生
    【講演タイトル2】保険薬局での睡眠フォローアップ~実例と連携構築までの裏話~ /アプコ株式会社 代表取締役 岡田啓司
  • [ 2025/01/23 ]学会・講演会など
    「“ NEXT GENERATION研修会vol.6 ” 演者」
    「“ NEXT GENERATION研修会vol.6 ” 演者」 「“ NEXT GENERATION研修会vol.6 ” 演者」
     
    本研修会は、医療薬学的知識と実践力の向上を目指し、地域の薬剤師同士の関係性を構築する事を目的に定期的に開催している研修会です。
    アプコUnity薬局 主任の亀田理奈が演者として発表しました。

    【日時】2025年1月23日(木)
    【会場】WEB開催
    【演者・演題】
    1:「入院時持参薬の実際」
      尾道市民病院 薬剤部主任 村上史承先生
    2:「入院前薬剤関連情報提供書の実例」
      アプコUnity薬局 主任 亀田理奈先生
    3:「救急医療を支える薬剤師力~薬局・病院の連携で挑む~」
      広島大学病院 薬剤部 薬剤主任 吉川博先生
  • [ 2024/12/08 ]学会・講演会など
    「市民講演/令和6年中四国花粉研究会 幹事会・総会」
    「市民講演/令和6年中四国花粉研究会 幹事会・総会」 「市民講演/令和6年中四国花粉研究会 幹事会・総会」
     
    令和6年 中国四国花粉研究会 幹事会・総会および市民公開講座

    今年は現地開催とし、市民対象の講演会を開催しました。
    2025年の広島県のスギ花粉飛散予測は、昨年に比べ「多い(150~200%)」、および、10年平均に比べ「非常に多い(200%以上)」の飛散量であり、飛散開始日は2/15頃と発表されました(日本気象協会 第2報2024.12.7より)。

    【日時】2024年12月8日(日)
    【会場】香川県高松市レグザムホール小ホール棟4階大会議室
    【演者・演題】
    1:令和7年中国四国地方のスギ・ヒノキ花粉飛散予想/一般財団法人日本気象協会関西支社 気象予報士 樋口宜寿先生
    2:花粉症に使う薬について/アプコUnity薬局 アプコ株式会社 代表 薬剤師 岡田啓司
    3:花粉症、家庭でできるセルフケア/香川大学医学部 耳鼻咽喉科 助教 寒川泰先生

    【広島幹事】岡田啓司:会計監査役および広島県担当幹事
    【演者】岡田啓司

  • [ 2022/01/17 ]学会・講演会など
    「市民講演/令和4年中四国花粉研究会 幹事会・総会」
    「市民講演/令和4年中四国花粉研究会 幹事会・総会」 令和4年 中国四国花粉研究会 幹事会・総会
    および公開講座

    2022年の広島県のスギ花粉飛散予測は、例年並み(90~110%)および年並み(90~110%)の飛散量であり、飛散開始日は2/15頃と発表されました(日本気象協会 第2報2021.12.9より)。

    今年はコロナ禍ですので完全web開催とし、例年市民対象でしたが今年は医療関係者対象の講演会を開催しました。

    【日時】2022年1月16日(日)
    【会場】WEB開催
    【演者・演題】
    1:2022年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量予測/一般財団法人日本気象協会中部支社 気象予報士 樋口宜寿先生
    2:花粉症治療薬と症状別の服薬指導/アプコ東尾道薬局 岡田啓司
    3:花粉症の新規治療、治療法の選択について/香川大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頚部外科学 寒川泰先生

    【幹事】岡田啓司:会計監査役および広島県担当幹事
    【演者】岡田啓司

  • [ 2021/09/01 ]学会・講演会など
    「日本花粉学会第62回大会 論文賞受賞講演」
    「日本花粉学会第62回大会 論文賞受賞講演」 「日本花粉学会第62回大会 論文賞受賞講演」
     
    「日本花粉学会第62回大会 論文賞受賞講演」
    日本花粉学会第62回大会において、論文賞受賞講演を行いました。
    コロナ禍ですので、会場とオンラインでのハイブリッド形式で開催され、受賞講演はオンラインにて参加いたしました。

    【日時】2021年9月3日~5日
    【受賞日】2020年6月30日
    【場所】東京農業大学世田谷キャンパス(ハイブリッド形式)
    【演者】岡田啓司
  • [ 2020/12/01 ]学会・講演会など
    「第22回日本花粉学会 論文賞受賞」
    「第22回日本花粉学会 論文賞受賞」 「第22回日本花粉学会 論文賞受賞」
     
    第22回日本花粉学会の論文賞を受賞しました。

    【表題】Impact of e-mail-delivered Cupressaceae pollen dispersal data on prophylactic treatment and patient satisfaction

    【氏名】岡田啓司・豊田芳彦・石田制利・清水秀樹(以上アプコ株式会社)、宮野良隆(みやの耳鼻咽喉科)、河添仁(慶応大学薬学部医療薬学・社会連携センター医療薬学部門)、尾花英里香・柏木彩華・高取真吾・難波弘行(以上松山大学薬学部臨床薬学教育研究センター)

    【選考理由】
    花粉症では初期療法が有効であるとされているにもかかわらず、花粉症患者が十分にそれを認知しているとはいえない現状にある。本論文において、花粉飛散に関するメール配信が初期療法を受ける動機付けおよびセルフメディケーションを含めた患者満足度の向上に有効なツールとなりうることを統計学的に示したことは、患者に積極的な治療参加を促し、治療効率を上げるという点で、臨床的に簡便かつ重要な手法を提案したものといえるものである。以上の理由から、本論文は花粉症及び空中花粉分野に大きく貢献する報告として高く評価することができ、日本花粉学会論文賞に値するものと考える。/第22回論文賞選考委員会

    【今後】
    臨床的に有効との評価をいただき嬉しく思います。今後も、初期療法を効果的に行う手段として、メール配信回数や内容など、更なるサービスの向上を行いたいと考えます。患者さんには、スギ花粉シーズンをうまく過ごしていただければと思います。
  • [ 2020/11/05 ]学会・講演会など
    「広島県病院薬剤師会 学術講演会にて発表しました」
    「広島県病院薬剤師会 学術講演会にて発表しました」 広島県病院薬剤師会学術講演会において、一般公演の演者として発表しました。
    本講演会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、WEBにて開催されました。

    平成30年豪雨災害での薬局薬剤師と薬剤師会の災害対応として、調剤支援やOTC供給、公衆衛生対応の事例報告および、今後の災害対応での薬剤師間の連携について発表しました。

    日時:2020.11.5(木)18:30~20:40
    会場:WEB開催
    講演会テーマ:薬剤師のための災害対策セミナー
    演題:「薬局薬剤師・薬剤師会からみた西日本豪雨災害」
    共催:(一社)広島県病院薬剤師会、(株)大塚製薬工場
    演者:串田慎也(広島県薬剤師会 災害対策委員長)
  • [ 2020/10/31 ]学会・講演会など
    「日本花粉学会においてシンポジストを務めました」
    「日本花粉学会においてシンポジストを務めました」 「日本花粉学会においてシンポジストを務めました」
     
    「日本花粉学会においてシンポジストを務めました」
    日本花粉学会 第61回大会において、シンポジストを務めました。
    本学会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、WEBにて開催されました。

    会期:2020.10.9-10.31
    会場:WEB開催
    大会テーマ:花粉が語る気候変動と私たちの暮らし
    主催:日本花粉学会
    共催:公益財団法人日本アレルギー協会九州支部、NPO花粉情報協会、国立病院機構福岡病院
    演者:岡田啓司
  • [ 2020/10/07 ]学会・講演会など
    「日本花粉学会 会誌に論文掲載」
    「日本花粉学会 会誌に論文掲載」 「日本花粉学会 会誌に論文掲載」
     
    「日本花粉学会 会誌に論文掲載」
    2020年 日本花粉学会誌9月号に、論文が掲載されました。

    【表題】ヒノキ科花粉大量飛散年における2019年の花粉情報メール配信の評価

    【氏名】岡田啓司・豊田芳彦・清水秀樹(以上アプコ株式会社)、宮野良隆(みやの耳鼻咽喉科)、河添仁(慶応大学薬学部医療薬学・社会連携センター医療薬学部門)、高取真吾・難波弘行(以上松山大学薬学部臨床薬学教育研究センター)

    【要約】我々は、ヒノキ科花粉の飛散が多かった2019年の、メール配信の「登録群」と「非登録群」における初期療法の実施状況と花粉症症状の評価、および登録前後のセルフメディケーションを含めた花粉症治療の満足度を比較検討した。
     花粉症症状の評価が最も高かったのは、「登録+初期療法」群であり、「登録+非初期療法」群、「非登録+初期療法」群、「非登録+非初期療法」群の順であった。さらに、セルフメディケーションを含めた花粉症治療の満足度も「登録後」が「登録前」より高かった。
     以上より、ヒノキ科花粉情報メール配信は、ヒノキ科花粉大量飛散年においても、患者の花粉回避に対する意識を高め、患者満足度の向上に寄与すると考えられる。

    【今後】
    この結果を踏まえ、初期療法を効果的に行う手段として、メール配信回数や内容など、更なるサービスの向上を行いたいと考えます。
    患者さんには、スギ花粉シーズンをうまく過ごしていただければと思います。
  • [ 2020/01/30 ]学会・講演会など
    「製薬会社 社外勉強会 講師」
    製薬会社勉強会の、社外講師を務めました。

    【日時】2019年1月30日19:00~
    【場所】福山営業所 会議室
    【講師】岡田啓司

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